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2022/09/17

『イデオンという伝説』/中島紳介、他


富野監督のイデの発現メモは興味深い。プラチナエンドを完走して、もう一度発動篇を見て、イデとは何なのか再考。何かを超越したものに対して、人類はどうつきあうのか。ソレも実は人類なのか。監督のインタビュー沢山で◎。

2022/08/09

『桐谷さんの株主優待ライフ』/桐谷広人《感想》桐谷さんの素顔にせまる?!一冊。

書籍紹介
  • 著者:桐谷広人
  • 発行:2013年10月06日
  • 出版:小学館

2017/10/28

『演劇入門』/平田オリザ


1998年10月20日発行。戯曲を書くにあたっての考え方や演出表現の方法が書いてあります。

スタミュ(アニメ)を見て、演劇関係はあまり知らないなと手に取ってみました。
思っていた(演者のなにかを借りようとした)ものとは違い、主に演出家(劇作家)に向けての本。

演出の説明で、文脈(コンテクスト)の理解が役者・演出家・観客で違う、というのがありました。
言われてみればその通りで、普段の生活の中でもその人の「ソレ」は別の人間にとっては「ソレ」ではない場合もあるんですよね……。
固定観念に囚われてはいけないのだと思いました。

読み終えてみると、演劇に携わっている人以外でも基本になることが書いてあったように思います。
著者の戯曲に対する熱意が伝わってくる本。

2017/10/02

『一瞬と永遠と』/萩尾望都

●あらすじ
漫画家、萩尾望都さんのエッセイ集。


80年代中心のエッセイやら、ちょっと昔の本の解説などが書かれています。

最近、『ポーの一族』の続編や先生の別名義の小説が出たりして話題ですね。
自分が萩尾さんを知って初めて読んだのは『トーマの心臓』ですが、実は一回目読んだときは理解できなくて(汗)、作品をきちんと読んだといえば、『残酷な神が支配する』になります。この作品の立ち位置(萩尾作品での人気)がどこにあるのかわかりませんが、先生の作品では一番好きなお話です。

この本に載っている解説の『ブッダ』は、最終巻に載っています。



文庫版は先生の絵です。

2017/09/12

『先を読む頭脳』/羽生善治、松原仁、伊藤毅志


先を読む頭脳(新潮文庫)

著者:羽生善治、松原仁、伊藤毅志
発行: 2009年3月8日
出版:新潮文庫


人間には生理学的な作業記憶容量の限界があることを示唆しています。
~(略)~
そのために人間は「大局観」という直感的知識を磨いているのだと考えられます。 (180頁)


あらすじ&オススメポイント

棋士・羽生さんの語るお話に、人工知能・認知科学が専門の松原さん、伊藤さんの二人が「解説を入れる」という、対談形式ではないそれぞれの視点から<将棋>をみる面白い一冊。

作品キーワード

将棋/人工知能/人間の脳のしくみ