あの書物を片手にして
本やアニメに何かを求めて、日々奔走中の感想ブログ。
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2023/03/14
『駈込み訴え』/太宰治
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まさかのキリスト教。タイトルではわからなくて吃驚。やはり内面描写はピカイチ。人間の悪と善?の揺れ動きの躍動感たるや。読者の結局どっちなんだよ!という不安をそのままに、自分に見切りをつけるユダ。もちろんそんな弟子だけではないのだが…人間は所詮そんなもの。本当に金目当てだったのか(そんなわけがない)。しかし金というものはアクの対価として存在するのも事実なのかもしれない。
2023/02/14
『100分de名著『ニコマコス倫理学』アリストテレス』/テレビ
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人間の幸せとは、自分の機能(スペック)を知りそれを十分に高め、動かしていくこと。この高め動かすことを「徳」と呼ぶ。仏教の徳とは違い、現実に即したもので、(未来の)自分のために行動していこう!という考え方に衝撃。そして、自分にはなんの機能も備わっていないことに気づくわけである。今まで自分は何をして生きて来たのだろうか(泣)勉強になります。
2023/02/09
『マイケル・ジャクソン This Is It』/映画
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2009年6月。彼の死は何だったのか。洋楽に関心がなかったので、スリラー、ムーンウォークとペド事件(冤罪だった)の人という印象しかなかった。が、改めて振り返ってみると彼の行動が発言が、今の世界を憂いていたのがわかり、甚だ重くのしかかる。15年後の今、彼が危惧していたものは、、、もう手遅れになってしまったのだ…としみじみ感じる日々です(白目)
“「今が最後のチャンスなんだ」”
2023/02/05
『最新処方で体質改善 漢方使いこなし術(2006年)』/花輪壽彦
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漢方の基本のキが詰まっている初心者向けの本。最近は漢方が見直されているが、漢方医になるのには時間がかかり大変らしい(2006年時点)。漢方の組み合わせで起きる異次元?効能が科学で証明されていないので、現代ではあやしいと思われて正面切れないのは残念。ただ、今の時勢にはこっちのほうが安心する。ので読んでみました。
2022/12/22
『史上最大の作戦』/映画
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直訳は、とても長い日。尺も長かった。淡々とノルマンディー上陸作戦が決行されるさまを見ていく映画。客観的に見て、ドイツVS西側連合というバランスの悪い戦い。今振り返ってみても、戦争は「何で」動いているのかやはり良くわからない。その上で個々人が倒れていく様をこの映画をみつめ直しながら見るとキツいものがある。非道い時代だし、今も非道い時代に突入していることを知ると個人の小ささに悄気るばかりである。
2022/12/15
『ボディーガード』/映画
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主題歌がエンダーイヤーーーの有名な映画。所々ニホンが絡んでいるのがよくわからないw 一番印象に残ったのは、ボディーガードに八つ当たりされた可哀想な厨房のおじさんと厨房のクッカーたち…なんであんなことに…血だらけですやん。ボディーガードもヒトの子とは言え、あれはどうなんでしょう…。ヒロインが髪を結っているのが可愛いかった。
2022/12/13
『トヨタ電氣自動車試作 ――副社長豐田喜一郎氏抱負を語る――』/豊田喜一郎
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昭和14年(1939年)のこの車はどこへ行ったのか…。今はテスラが台頭してますが試作段階だったから流れてしまったのか…。水力発電と言っているので、今の水素エンジンがこの流れを継承しているのでしょうか。そこら辺は全く詳しくないのであれですが、佐吉さん時代からある、先を見通す力を実行していくというのが世界を動かしていくのかもしれない。
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