あの書物を片手にして: 『ラブライブ！　第一期＆第二期（全26話）』／アニメ《感想》スクールアイドルになって人気を上げ、廃校寸前の学園を救う？！アイドルたちの物語。

2020/11/20

『ラブライブ！　第一期＆第二期（全26話）』／アニメ《感想》スクールアイドルになって人気を上げ、廃校寸前の学園を救う？！アイドルたちの物語。

原作：矢立肇、公野櫻子（原案）
監督：京極尚彦
音楽：藤澤慶昌
放送：2013年冬アニメ／2014年春アニメ
制作：サンライズ

あらすじ＆オススメポイント

憧れの高校生活がはじまると思っていたのに、入学早々母校の廃校を告げられた高坂穂乃果、南ことり、園田海未の三人は、それを阻止すべく、巷で有名な「スクールアイドル」となって学校の知名度を上げようと頑張るが……。

作品キーワード

スクールアイドル／

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感想とネタバレ

再放送で久しぶりに見ました。無印です。
この作品（コンテンツ）の最後は……中の人スキャンダルで現実の闇？を見ました（白目）が、やっぱりこの９人は至高です……。

アニメ（二次元）はみても、現実（三次元）なんて見るもんじゃないっ！！とこのコンテンツ自体で改めて思わせてくれた作品でした。
（黒歴史を掘り返すな……）

ミュージカルのように、とつぜん歌い出す、主人公・ほのかちゃんに圧倒された一話から、「μ's（ミューズ）」結成までの王道のようなストーリーがとても楽しいです。
笑いあり涙あり、紆余曲折あり、これぞ、青春です。

とにかく一話をみて、おもしろいかどうか確認してみて下さい。