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2025/04/12

『無頼の群(1958年・米国)』/映画


西部劇もの。主人公の動機は西部劇で良くあるものだったのだが、オチがびっくりした。なんというか、回りまわってきつい。キツイけども、何かしらは感じたので個人的には良い映画だった。ただ、内容と合わせると、タイトルがよくわからない。無頼(ごろつき・ならずもの)の群(同類が集まる)(??)

オチはあれですが、主人公が、無骨でめちゃくちゃかっこいいです!