『読むだけですっきりわかる世界史・古代編(ピラミッドから「三国志」まで)』/後藤武士


■2010年08月19日発行


全四巻らしいのですが、一巻を読みました。
口語文で書かれているので、読みやすいという人と、読みにくいという人がでるかもしれない文体で進んでいきます。

アニオタ系ならば、ところどころに挿入されるネタにふふっとなったりしますが、わからない人には脱線しているので、頭に??なマークが乱発する恐れも。ただ個人的には、慣れてしまえば口語文も先生から(久しぶりに)講義を受けている気分になったのでおもしろかったです。

この本で驚いたのは、
猿人は現在の人類との直接のつながりは否定されている。
ということなんですが、教科書も年々改定されているのでしょうか……。
進化したという話はどこへ行ったのでしょうか。旧人という呼び名も最近ではされないと書いてあるのですが(汗)

鎌倉幕府もちょくちょく言われていますが、学校で習った知識をアップデートしないといけないのはなかなかできることじゃないので(完全に信じてしまっていますし)勉強になりました。