ただいま、アメブロから記事を移転中。

2025/04/26

『永久少年 Eternal Boys(全24話)』/短編アニメ


15分アニメ。芸能事務所存続のために結成されたおっさんアイドルアニメ。何と言うか、完全にとんでもないモラトリアムアニメ(笑)

設定は破天荒で面白い?!し、話も王道をちょこっとずつ外してくるので面白く嫌いじゃない、……けれども雑食アニオタ(か声オタ)じゃないと見ないようなニッチな作品のような気が……。推しは誰もいませんが作品推し。面白かったw

2025/04/25

『もういっぽん!(全13話)』/アニメ


柔道女子アニメ。かなり本格的。主人公がすべてを持っていくのではなくて、みんなにキャラを立ててバランスがあった。関係ないが、剣道キャラの転向は某水泳アニメの突飛な最終回を思い出して、こっちは上手だなと思う。一緒に部活をしたい!というのはちはやふるでも描かれていた通りでそうだろうなあと思ったし、これは良かった。

2025/04/24

『テクロノイド(全12話)』/アニメ


こういう(ちょっと王道アニメから外れているであろうニッチな)アニメが好きです……。
しかも今回はショタくんという癒しキャラもいます。アンドロイドネタ。

スマホゲーの販促アニメですが、ちゃんとお話は練られていたし、とても良かった…。お話に振り切れていたせいか、ゲームキャラがあまり出てないので販促として大丈夫なのかは心配(笑)「出てない」とネタにしてるCMも有り(笑)けっこう感動するアニメ。

“量子メモリーが高次元時空とアクセスしていたら…。そこに人間が観測できない魂に似た何かを構築していたら…。そう心のような!”

2025/04/23

『とんでもスキルで異世界放浪メシ(全12話)』/アニメ


従魔の二匹が可愛すぎて、完走です。
腹ペコ・ケモノのキャラ萌えアニメ。オレたたエンドです。二期はあるのでしょうか??
オレつえーアニメなのに、メインが従魔に異世界飯を作るお話なので、笑いになるのが見やすかった。主人公にマウント取ってくるキャラもいないので、めちゃくちゃストレスフリー。ザマアもなし。これは良かったです。

2025/04/22

『プラネテス(全26話)』/アニメ


再視聴。本当にいいアニメ作品の一つだと思う。
ヒトが人として生きる。それを視聴中ずっと考えさせられる。アイちゃんの言う愛とは、エロスだけのことではなくて、アガペーや慈愛のことであり、それはすべて繋がっている。……大人向けアニメであるので、今の歳で見るとちょうど良かった(が、刺さりすぎるので現実逃避をしたくなるw)お仕事(恋愛)アニメ。

歳をとってみると、作中の宇宙防衛戦線をリアルで考えたりして、どうせ先進国が動かしてるんだろうなあ…と薄い目で見るようになってしまったのも笑えました。結局下っ端の人は切り捨てられていましたから、やはり上層部は”そう”だったのかもしれません……。

あとは、「めぐまれている」ってなんなんでしょうか……。 日本人として生まれたことは高レア引いているとは思いますけど、でも、「気づかなければ」それはただの甘えに過ぎないのかもしれません。お釈迦様が恵まれている立場をなぜすべてを捨てたのかというと「気づいた」からなんですよね……。悟りを得るために、それに気づいたことも悟りなわけで。

生きるということは悟り(気づく)を繰り返すことなのかもしれません。
しかし、恵まれているであろう人間が、恵まれない人間と同じところに落ちる必要があるのかは疑問ではあったり、「気づく」にはどうしたらいいのか、とか日々考えます……。恵まれない人も、恵まれている人もみんながもしそれに気づくことができたら和を以て貴しとなるのかも……??

本当にいいアニメです。おすすめです。

2025/04/21

『女生徒』/太宰治


AI選書(https://4u.bookcase.jp/)で選ばれたものを読んでみました。
読んでみたものの、太宰ネガティブ節はもっと短編(掌編?)の方が良いです。延々と続くネガティブ節は、そこがいいとはいえ此方まで落ち込んできて途中で止めそうになりましたw

年を取って太宰を読むと、客観的に読んでしまうので、太宰はやはり若いうちに読んでいたほうが同化できて気持ちがいいかも(そして大人になって再読する楽しみ!)。これを読んでいて思うのは、やはり人間に必要なのは鈍感力なんだろうなとしみじみ思った作品。

感情に振り回されすぎると疲れる、ということを知る(分かってくる)と、少しの成長と、感情の衰えを感じざるを得ません(笑)……後者が真実かもですw年をとることの残酷さw

2025/04/20

『わが谷は緑なりき(1941年・米国)』/映画


モノクロ映画。イギリスは炭鉱夫一家のお話。とても良かった、としか言いようのない作品。人生について考えさせられ、また一生の何たるかを考えさせられる。 主人公のメンタルの強さがピカイチなので安心して見られる作品。

“ランプを磨くように魂を磨きなさい。〜祈ることは善であり率直に考えることだ。祈るときはその言葉の意味を考えるんだ。考えがしっかりすれば祈りは強いものになる。その強さが体や心や魂の一部になる”

2025/04/19

『人間椅子』/江戸川乱歩


この話のオチは、奥さんの胆力がなかったら途中で震えてしまって、すぐさま警察だよぅ!沙汰な気が……。再読だったはずですが、読み進めていると怖くなっていくそこが面白い(笑)とても丁寧な言葉遣いなのに、行動がイっちゃっているのが多いので、ジャパニーズホラーみたいなじわじわと追い詰めていく感じがいいですね……(怖い)

2025/04/18

『100分de名著 ヘーゲル『精神現象学』』/テレビ


大まかにいうとこういう思考をなぞって生きてきた気がするので、この回をみてびっくりしました…。 かなり強めの「絶望のみちすじ」を経験したせいで、弁証法大好き人間になってしまったのだという悲しみ…。

ちなみに自分が今いるだろうところは、最終回の良心の意識から、今は「信仰」へ移行中です…(相互承認は一人ではできませんので終わり笑)

有限なのは人間なのであって流れる時間(神)は無限であり、それを見つめることが信仰で、普遍的に正しいことを主張するのであれば、その普遍性こそが真理のような気もします。

ただ、気になるところは当たり前ですが「信仰」「真理」の使われ方が、現代の科学(西側)から見た信仰の意味だと思われるので、怖いのは、「神は死んだ」という言葉の元、西側の信仰と真理も一緒に……??

2025/04/17

『クライマーズ・ハイ(2008年)』/映画


日航ジャンボ墜落事故のフィクション映画。
現代日本のインボーロンが渦巻いている(と思われている)事件。「出来すぎていませんか」の佐山さんの一言に考え込んでしまう。

最近知ったのは、旅客機は「高天原山の尾根」に落ちているのに「御巣鷹の尾根」になっているのはそんなものなのでしょうか。地元だと御巣鷹なのでしょうか?(無知)

2025/04/16

『機動戦士ガンダム(全43話)』/アニメ


2周目です。が何ヶ所か覚えていないシーンがありました(汗)最終話ではアムロの人知を超えた能力が開花しますが(超能力ではないと作品では言っている?)、テレパシーというのは進撃の巨人で言う「道」を通っているのかいないのか。人類共通の何かにアクセスすることで、行えるものなのでしょうか(……)。

そういえば、最近のサイキック系作品では斉木楠雄くんくらいしか見ないのが残念です。SFもロボットものも少ない反面、転生・トリップ・魔法・アイドルネタが多いですね。こういうのが時代や世相なのかと思うとちょっと面白いです。また機会があれば3周目見たいです。

2025/04/15

『アキバ冥途戦争(全12話)』/アニメ


一話の破天荒さに圧倒されたまま完走。歓喜極まったのは嘘ではありません。ヒトシニがたくさん出ているのでちょっとおすすめしにくいのですが、このテンション、破天荒さ!…最高です、戦うメイドさん。

最後は一話の衝撃のせいで、もっとカタストロフィーが欲しくなったが、この方が萌え&燃えアニメとしての落ちとしていいのかもしれない。たまーにこういうアニメがあるからアニオタがやめられません(笑)ところどころ当時には使っていなかった言葉が気になりましたが、こういうのが令和でまだ放送されるのがうれしい。一期で一作品くらいあるといいのですが……!

2025/04/14

『アルカトラズからの脱出(1979年・米国)』/映画


脱獄もの。吹替で、主人公が山田さんで、監獄長?が納谷さんでした。……ルパンと銭形警部(笑)個人的には、納谷さんはメルカッツ提督。脱獄の計画の一部始終。後半はちょっと間延び感があって早送りしながらでしたが、面白かったです。

2025/04/13

『トモダチゲーム(全12話)』/アニメ


傾向は、懐かしいバトルロワイヤル系で、友情をお金と天秤にかけてくる謎のゲーム。アニメはオレたたエンドです。 進撃と同じ時期に連載していて、その時に一緒に読んでいました。個人的に天智くんの声優さんが思っていたよりも声が低くてびっくりしました。

マナブくんの七変化(声優さん込み)が良いです、><。

今度原作読みます(続きが…!)アニメの二期待ってます…!

2025/04/12

『無頼の群(1958年・米国)』/映画


西部劇もの。主人公の動機は西部劇で良くあるものだったのだが、オチがびっくりした。なんというか、回りまわってきつい。キツイけども、何かしらは感じたので個人的には良い映画だった。ただ、内容と合わせると、タイトルがよくわからない。無頼(ごろつき・ならずもの)の群(同類が集まる)(??)

オチはあれですが、主人公が、無骨でめちゃくちゃかっこいいです!

2025/04/11

『或女友達への手紙』/ライナー・マリア・リルケ


久しぶりに青空文庫を読みました。リルケはアニメの『コゼットの肖像』(この主題歌も好きです…)で知って、一冊本を購入しています。宮沢賢治系の空域?を言語化しているのがすごくいいです。今回のこれは手紙で、作品ではありませんが、作品もつけてある短編で読みやすい手紙でした。

“これは文字なぞではなく、ペンによる呼吸みたいなものですからね……”

2025/04/10

『陰陽師(2001年)』/映画


シンゴジの野村萬斎さんだと思い、観了。
真田さんと夏川さんの演技がすごい。迫力ありました…。確か、漫画もあって、そちらの方を好んで途中まで読んでいた気がします。原作は積読放置でした……。

御霊信仰で気になることは、祀られている怨霊たちは祀られたあとは和御魂になれるのかどうか。うがった見方をすると逆に、浄化できないように権力者側が贄みたくこの世に押し留めているとしたら、道尊さんみたいに解き放して浄化した方がいい気もするのは時代のせいだからでしょうか……。

「信仰」とは、なんなのでしょうか。しかし、この残ったり増え続ける怨恨を浄化しなければ、この地上は、悪霊ばかりの漂う悪意の巣窟になるのかもしれない。……。

2025/04/09

『4人はそれぞれウソをつく(全11話)』/アニメ


個人的に、幼女がいるアニメは当たりが多いです。
いや〜リッカちゃんが最高にカッコよくて、かわいいです! 他のメンバーもクセが強すぎて、毎回笑いました(笑)こういうワケアリな隠しごとというのは、視聴者には筒抜けで進むところがおもしろいです(笑)

わちゃわちゃ系アニメ、コメディがお好きな人には是非ともおすすめ。

2025/04/07

『勝手にしやがれ(1960年・仏国)』/映画


時代なのか、はたまた国が違うからなのか、(ファンにボコボコにされそうですが)倫理観が始終合わなくてつらかった。勝手にしやがれ、じゃなくて勝手に〇にやがれ……。という感想。なむなむ。

2025/04/06

【2023年9月】京都へ行ってきました(鞍馬寺→貴船神社&下鴨神社→上賀茂神社)


弾丸旅行でした。
・JR東海ツアーズのずらし旅
(選べる旅クーポン:叡山電車一日乗り放題&一乗寺ラーメン一杯)

【京都/鞍馬寺→貴船神社&下鴨神社→上賀茂神社】
天気は、晴れ、または雨、または雷。降ったりやんだり。

・京都→(JR奈良線)→東福寺
※新幹線の京都市内の切符で乗り換え改札口から通り抜けできませんでした!!!
 まずは、JRの改札口を出てから京阪の改札口へ行きましょう……(自分の他に二人ほどいました汗)
・東福寺→(京阪)→出町柳駅
・出町柳駅→(叡山電車)→鞍馬口


【鞍馬寺】
日本三大毘沙門天のお寺。
某作品の聖地巡礼です。やはり毘沙門さん関連は行っておきたいので、今回はこのために計画しました。が、そのお札をいただくのを忘れるという悲しみ。…orz。

行きは、ケーブルカーを使わずに足を使って登りました(30~40分)。
(追記:平安時代の貴族も日記に鞍馬の参拝ルートについて残しているようで、同じ道を昔の人も歩いていたと知って感慨深い)
ちょうど読経が終わったころに到着。お向かいは比叡山。比叡(山)は推し戦艦(艦これ)なので、行きたい場所ではあるのですが……。

そして、ネットで言われていたお寺の中心?のパワースポット?に興味本位で立ってみましたが、小鹿のように足がガクガクしました(足が登山で疲れていただけw)

本堂の参拝を終えたので、奥の院へ。杖をお借りして下山していると、雨が降り出しました。奥の院に到着するまでは雨でしたが、お参りをしたら晴れました……。下山するのに雨は危ないので助かりました。(が、ここでふくらはぎがやられましたw)


【貴船神社】
中宮があるのを知りませんで行けませんでしたが、次は貴船神社へ。
貴船神社の奥の院の帰り、その参道で、道一杯に広がった二人のおばさん(の片方)にぶつかられて(笑)、無性にイライラしておかしいなーと思ったら、奥の院の危ない話をネットで見てびっくり……。
こういうのはオカルトですが、意外と何かが起きるとナニカあるのかもしれません。ちょっと曰く付きの神社でびっくりしました。縁起が悪いので、気休めに同行者に上半身を軽く叩いて(祓って)もらいました……(こわっぴ)

ごりやくさん(テレビ番組)で紹介されていた、水占いもやりました。
あと、鞍馬山で飲み干したペットボトルに御水を頂戴しました。

貴船神社は晴れでした。そして、駅に行きます。が、徒歩の方は、※貴船口まではバスで行ってください(大推奨)。雨には降られませんでしたが、歩き好きの自分でもきつかったです。川沿いを歩くのはとても楽しいですが、距離(感覚)が……果てしなくやばかった……。


【下鴨神社】
葵祭が下鴨→上賀茂の順だというので同じ順番に参拝するため、出町柳駅で下車。
徒歩で行くので、手洗いを済ませたら、下車したときは降っていなかったのに、いきなりの雨の土砂降りに唖然。上賀茂は無理かもしれないと思いながら現地へ。

境内に入り、少し雨が止んできた!と思ったら今度は雷鳴が……。おそらく、人生で初めて神社で雷鳴を聴きました……(汗)

小雨と雷鳴をききつつ、本殿をお参りしてブラタモリで見たところだ……!と聖地巡礼に感動しながら、雨も止んだので上賀茂神社も行くことに。上賀茂神社までは当初歩きを予定していたのですが、貴船神社の帰りで疲弊していたので、バス停でバスの確認をしていたらちょうど上賀茂神社行きのバスが来て乗りました。


【上賀茂神社】
ここではありがたいことに、晴れました! 快晴でした。
ここのご祭神が賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)さまなので、ここに来た時に雷が鳴っていたら神懸っていたかもしれません(!)が、最後に参拝する神社が晴れていたのはとても気分が良かったです。

ここで、鞍馬寺で頂けなかった、お札を頂きました。あと八咫烏ちゃんのおみくじを引きました。家に連れて帰って今はお札の横に鎮座してもらっています(●´ω`●)

帰りはここから京都駅までバスで一本で帰りました(一時間くらいかかります)


【まとめ】
結局、一乗寺駅のラーメンを食べることができませんでした(´;ω;`)聖地巡礼のネコラーメン……。
御昼(晩)ごはんは、新幹線でお弁当でした。悲しいのでスジャータの硬いアイスを頂戴しました。濃厚でおいしかったです。

記事を書いていて、今回の旅はあまりいい感じの旅ではないのが見え隠れするのは仕方ありません……。しおりを作る時ですら、他に別の場所がないか?と調べていたので、ふんわりと回避しようとしていた感がw
しかし、返す返すも、鞍馬寺でお札を頂かなかったのはなんでなんだ……と後悔です……(ご縁が無さ過ぎ)。歓迎されていない…だと……(宝物館も閉まっていたので、仏像も拝めなかったorz)

そういえば思い出しましたが、前日の夜から腐った納豆(パワーワードw)に中って、ひどい腹痛に悩まされ、夜中も唸っていてほとんど寝れていませんでしたw

悲惨w(;^ω^) という、かつてないほどちょっと?残念な弾丸旅行でしたw

2025/04/05

『亜人(全17巻)』/桜井画門


途中から原作者がリタイヤしていてびっくりした。
しかしよくヒトが死ぬ。後半なんて非道いもので、昔の自分だったら読めなかったと思う(今は読める悲しさ)。この作品は本当にアクション漫画だったので、全体的にメタ的になにか感じるところはあまりなかった(ヒトシニが多くて直視したくない笑)。

しいて言うなら、「人間の性格」でしょうか……。
田中さんはあんな目にあったのに、心が歪んでないすごいバランスのいい人でびっくりしました(いい意味で)。本人の資質もあると思うけども真っ当に育っていてすごい。そこが佐藤さんとの対比??になっていて、「人間の性格」は一体どこからそんな性格になるのか。環境なのか。魂魄なのか。

同じ親から生まれた兄弟でも性格が違うから、たましいが違うのでしょうか……なんでなのでしょうか。量子力学的ランダムのなせる業とはいえ、佐藤さんみたいなのは、ぶっちゃけてしまうと逆に操られていない限り、ヒトのプログラムには入っていないような気もしないでもないです……。お話し的には面白いのでしょうけども現実的じゃないといいますか……(まず、もし何度も人生がコンティニューできたら?という作品を冒涜していますね……すみません)

まあ、田中さんは泉ちゃんと分かり合えるといいなと思います(友情愛情どっちでも)。後半のカイくんの動きはちょっと残念。消防士のおじさんの衝撃には勝てなかった……。

あと、佐藤さんの復活フラグ立ちすぎてて笑いました。絶対、ベーグンは開放する。絶対に(笑)バイオハザード(映画)で見ましたぞ(笑)

2025/04/04

【2025年】(2404)鉄人化ホールディングス【優待到着】



(2404)鉄人化ホールディングス:08月確定
株価:456円(04/04)

【優待内容】
①1000円相当の優待券(100株×3枚~)
②ラーメンorカラオケ店内スパークリングワイン

記事にするのが遅れたせいで、どこもかも株価が下がっています。
初優待です。
ラーメンをいただきました。みそ&しょうゆで2食ずつ、計4食。
来年はスパークリングワインをいただいてみるか選択するのも楽しいです。

優待株なのでガチホ&ナンピンして気楽にいきたいと思います(白目)

2025/04/03

『オリエント急行殺人事件(1974年・英国)』/映画


アガサ・クリスティー原作。一時推理ものにハマっていた時期がありましたが、ポワロはこれが初めて(読もうと思って積読放置) 。映画に出てくる、蒸気機関車、寝台列車……しびれます。

個人的には、大佐関連は友人(雇った人)しかいなくて謎だった。やはり男の人は家庭を持ったら独立してる扱いなのか、女性が書き手だから女性関連が多いのか。

メインの某役者さんのあの変わりようは脱帽。演技がすごい。ヒトシニ出ていますが、見ようによっては大団円。

2025/04/01

『バイオハザード(2001年・米/英/独)』/映画


ゲームは苦手なので、映画の方を観了。欲望のままに神の領域を手にしようとする人類の「業」。これは人がヒトとして生きる最大の欲なのかもしれません。個人的にはレインちゃんに打ち込んだワクチン?が効かなかったのは残念。あとは、人類が破滅に向かうきっかけが痴情のもつれというのもヒトらしくておもしろかったw