『週末起業』/藤井孝一 | あの書物を片手にして

『週末起業』/藤井孝一


週末起業 (ちくま新書)

著者:藤井孝一
発行:2003年08月10日
出版:ちくま新書
ただ愚痴っていても何もはじまりません。もう誰も守ってくれない――。この現実を直視して、今すぐ自衛すべきです。
(17頁)

「起業=会社をつくること」ではなく「起業=業を起こすこと」なのです。
~(略)~
ところが、その「お金をもらう仕組み」のつくり方は誰も教えてくれません。
(199頁)

あらすじとおすすめポイント

自己啓発本。起業しようと思っている人、思っていない人も。パッケージ化された(サラリーマン)人生に、一石を投じてくれる……かも知れません。


●『週末起業』/藤井孝一の感想

オタクもオタクでずーっと二次元に生きていたので、「自分の生きかた」を描くのに失敗した、いわゆる負け組に位置している情けないくらふねです。

とうとう昨年の暮れからこれからの人生について考えなくてはいけなくなり、タイトルが面白そうなので読んでみました。起業なんてたいそれたことは考えていませんが、自己啓発の意味でとても勉強になりました。

人生というのは、自分が生きている今のこととはいえ、死ぬまでにこれからどうやって生きていくのか?という人生設計が必要なのだと、天然なのか幸せ者なのか果報者なのか、ただの落第者なのか自分でも自分のことがよく分からないまま今に至るので、もう少し世の中のことを知った方がいいなと改めて思いました……。

はまりすぎないように注意しながら、これからは自己啓発本も色々試してみようと思います。




週末起業 (ちくま新書)
週末起業 (ちくま新書)
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藤井 孝一
筑摩書房
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