2017年11月10日金曜日

『別冊少年マガジン(2017年12月号)』/雑誌



進撃の巨人 第99話 「疾しき影」

ライナーに対する心理戦が、もうホラーになっている進撃です(いやもともとこの作品は、ホラー寄りですね……)。それにしても、何を考えているのかさっぱりわからないエレンさん怖いです。怖い!

この回で、世界に本当のことを話す劇のような演説が始まりました。


以下、ネタバレありの感想。


自分が気になったのは、ヴィリー曰く、英雄へーロスは、マーレ人であり、不戦の契りは王にのみ「効力」を発揮するということでしょうか。

へーロスがアッカーマンなのかと思っていたのですが、アッカーマンは巨人になれないのだとしたら、マーレ人だった可能性があるのでしょうか??でも、マーレ人に特別な身体能力があるとは作品内でもないですし……う~ん。

不戦の契りって能力だったんですね。ようするに王の能力を使えないようにする系のやつなのでしょうか。本当に王本人が自ら枷をはめたというのも本当の話でしょうか……(でもフリーダの怯え方は尋常じゃない)。しかし報復を受け入れるとするのであれば、パラディ自体が島なので、わざわざ壁の巨人が必要なのかという話で……三重の壁がどうやってできたのか知りたくなってきました。

あと気になったのは、どんな報復をも受け入れるというパラディ側を知っていて、壁の破壊を実行したマーレ側の行動をすべてエレンに被せたのがどうも気になります。某掲示板だと、ヴィリー=ジーク=エレンで繋がっているという考察があったのでまだまだ隠されていることがある感じです。
100話が楽しみです。また一か月後です……。