『別冊少年マガジン(2017年10月号)』/雑誌




●『進撃の巨人(第97話 手から手へ)』の感想とネタバレ

今月号も、嵐の前の静けさ的なものがある不気味な気配を漂わせています。
以前、ライナーを兄貴分だったと言っているエレンのシーンがありました。そのシーンを明確に丁寧に描写されたのが今回のお話でした。

弱みを見せられる、心許せる人間がライナーだった、という描写に胸を撃たれました。ミカサにだって、アルミン、ましてやジャンなどには見せられない心情をライナーが受け止めてわかってくれたときはどれだけ心強いと感じたか。それだけに裏切られた気持ちがとても強くでると思いますが……。

某掲示板で、何か月か前の傷痍兵がエレンでは?という指摘があったのですがこれはもうほぼ的中ですね。 全く気づきませんでしたが、あれはエレンさんでした。 クルーガーを名乗っていますが、、、

しかし、少年漫画なのに、髭も生えて青年漫画になってしまった進撃の巨人。 主人公の少年が大人になる過程漫画?になってきているので、これは少年から大人へとなっていく読者への命題かもしれません。 大人になるには必要な(精神的な)殻を破らないといけないことの示唆というか……。

掲示板で、ベルトルトとハンジさんの生い立ちが書かれていないと書かれていたので、 今後はそこらへんも伏線?になってくるのでしょうか。






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